色々な金融商品があります

投資の種類により、投資対象だけではなく、注文方法と保有期間に特徴があります。
短期で利益を上げることが理論的に可能な順に、FX、株式、外貨預金、投資信託、債券だと思います。
取引所に上場していない投資信託の多くは購入手数料がかかり、指値ができないので、数年保有するのに向いています。

債券は、外貨預金より利息が良いことが多いのですが、発行体の信用性リスクが生じ、満期前は額面を下回ることがよくあります。

最近ではFXやバイナリーオプションが人気。もちろん株式投資も外せない

FXや株式が長期運用に向いていないかというとそうではありません。
FXで、スワップがもらえるポジションを中期的に保有して、外貨預金のように運用する方法もあります。最近ではバイナリーオプションという二者択一の手法も登場してきました。GMOクリック証券が提供する外為オプションという商品は100円から取引できて人気を呼び、今では代表的なサービスとなっています。
また、株式投資についても配当を重視して保有している方も多くいます。優良企業の株式を長期保有するやり方です。

これらを組み合わせたような変わった傾向のものは、デリバティブ商品です。ノックイン条件付きの投資信託、預金、債券は、日経平均や外貨が決められた値より一定の幅で下がらなければ、基準価格で償還されます。

これはハイリスク商品に分類されますが、ノックインする可能性が極めて低いものであれば、利益が得られそうにも思えます。
しかし、ノックインすると償還価格は一定割合をかけて計算され、元本を下回ることがあります。